ひとつ屋根の歌

ひとつ屋根の歌 (なかよしKC)

[完] 

子どもの頃に行方不明になったマリーを巡るお話。ちょっとハッピーエンドでないところが妙に印象に残り、当時は余り好きでない作品でした。(講談社-コミックスなかよし)