アレクサンドル・アルカディ監督。ジャン=ユーグ・アングラード主演、ジュリア・マラヴァル。1995年。
<ストーリー>
小児科医のステファンが恋人のカンディスにふられた日の深夜、エヴァという少女が彼の家に転がり込んできた。。実は彼女は脳動脈瘤を患っていて、手術をすれば失明確実という危険な状態だった。彼女はずっとステファンに心寄せていたという…。
<感想>
仏映画。何というか…正直、ちょっと飽きてしまいました。私はやっぱり欧映画って苦手かも知れません。あのテンポが…でも好きな人にははまる映画だと思います。