ロン・ハワード監督。カート・ラッセル主演、ウィリアム・ボールドウィン、ロバート・デ・ニーロ。1991年。
<ストーリー>
シカゴ。消防士の父が殉職するのを目の前で見た少年、ブライアン・マキャーフィーは職を転々とした後に消防士となる。兄のスティーブンも父と同じ消防士になっていて、同じ17小隊になった。スティーブンの凄まじい活躍振りを見て、自分も負けないように訓練に励む。そんな時、不審な火事が連続して起こり…。
<感想>
豪華な顔ぶれ。実は前回観た時は余り印象に残らなかったのですが、今回改めて観て、よく出来ている、すごい映画だと感心しました。火の表現はすごく、怖いです。