トニー・スコット監督。クリスチャン・スレーター主演、パトリシア・アークエット。1993年。
<ストーリー>
コミックブックショップの店員クラレンスは、誕生日、カンフー映画を見に行き、そこで女性と知り合い意気投合して一夜を過ごす。翌朝、彼女はショップの店長に頼まれたコールガールであることを白状するが、2人は既に愛し合っていた。彼女を自由にするべく、ヒモの男性を射殺してコカイン入りのバックを持ち、2人は逃走する…。
<感想>
これ映画館で観たのですが、脚本がタランティーノだったんですね。うーん、知りませんでした。道理で暴力的青春映画になっていたはず。でも、まあ、面白かったです。