ファミリー!

ファミリー!(11) (フラワーコミックス)

[1] 第1話 アンダーソン家の人びと、第2話 はじまりの日、第3話 男友だち・I、第4話 聖なる子供たちの夜、第5話 アダムとイブ、第6話 箱の中のジャック、第7話 男友だち・II、第8話 7人目
[2] 第9話 エミリー エミリー、第10話 愛しの聖母、第11話 トライアングル ララバイ、第12話 センチメンタル・ロード、第13話 ハッシャバイ!、第14話 もうひとりのマリア・I、第15話 もうひとりのマリア・II、第16話 ファースト・レディー
[3] 第17話 秘密の国の暴君、第18話 恋するデビー、第19話 トラブル週間、第20話 ピーターパン フライト、第21話 アダム その日び、第22話 黄昏の魔法使い、第23話 MARIKOふたたび、第24話 眠れる森の王子
[4] 第25話 フレンドシップ・ファザーシップ、第26話 ふくれっつらの女神さま、第27話 Vibration、第28話 パーティー・ドレス、第29話 1/2の幸運、第30話 LET ME INTRODUCE、第31話 マリコより愛をこめて、第32話 聖母が街にやってくる
[5] 第33話 ジャニス・I、第34話 ジャニス・II、第35話 ジャニス・III、第36話 ジャニス・IV、第37話 ジャニス・V、第38話 ワンダーランド・プリンセス、第39話 ぼくたちの解放、第40話 トレーシー!、第41話 ダディ ジェントル スキャンダル
[6] 第42話 タッグ・マッチ、第43話 耳を澄まして、第44話 Yes, Mom.、第45話 時の絆 I、第46話 時の絆 II、第47話 時の絆 III、第48話 ハイヒール・スプリンター、第49話 家族 I、第50話 家族 II

彼女を知った最初の作品です。テーマがしっかりしていて、絵も丁寧。単行本を抜け抜けで持っていたのですが、今回、文庫本で揃えることにしました。アメリカに憧れている人、必読!大感動間違いなし、お涙頂戴じゃなく、泣けます。(小学館-小学館文庫)
※画像はフラワーコミックス